改めて感じる運動の減量効果

運動だけで減量するのは大変だけど

2年前の正月ごろには85㎏あった体重が、最初の週休3日ダイエットで9月には70㎏まで落ち、その後も本格的なダイエットはやめたものの、ダイエット習慣が身についたため、一時は65㎏近くまで落ちた。

アルバイトを辞めたあと、昨年の秋ごろには少しリバウンドして71㎏台までリバウンド、その後70~71㎏を維持しながら今年に入って少し体重が増加傾向になったところで、2月から第2弾の週休3日ダイエットとして1日1食を開始、体重は減量傾向になっていった。

そして3月からはスロージョギングも開始、これで減量できる、という自信を完全に持つことが出来たのである。

2年前、僕の人生史上最高の体重になっていたことがショックで、始めたダイエット、まず始めたのがジョギングだったが、最初のジョギングで膝を痛め、断念。やはり運動で減量するのは無理だと思ったのだった。

そこで、食事制限をするしかない、と思い、【カロリー制限(食べる量を減らす)】+【糖質制限・低GI(食べる質を変える)】の2本立てでのダイエットへと変更したのだった。

ただし、毎日食事の制限をするのは絶対に続かない、と思って考えたのが、週休3日ダイエット。食事制限をする日は、基本週に4日、月火と木金、の4日間に限定、水曜日いと土日の3日間はあえて食事制限をしなくていい日、とすることによって、4日間は無理をしながらも、週に3日は無理をしない、というダイエット方法で冒頭に書いたような減量に成功したのであった。

その間はほとんど運動らしい運動はしていなかった。でも、減量に成功したのである。

最初にジョギングで膝を痛めたこともあり、この年になって運動で痩せることの難しさを痛感したのであった。

結局、減量するならやっぱり食事の量と質を変えることだな、と強く思ったものだった。

しかし、減量に成功、その後少しのリバウンドはあったもののほぼ体重を維持しながら、再度の減量に取り組み始めて感じているのは、その感想とは全く違うものになっている。

現在の第2弾週休3日ダイエットでは、食べるときに食べる量、食べる質は全く気にしていない。

逆に運動することが体重の減量にけっこう貢献していると実感している。

それはダイエットの手段として1日1食、そしてスロージョギングを取り入れたことが要因となっている。

食事の量も質も気にしないで食べられる1日1食

1日1食を始める前の今年1月は単に普通に3食で、脱糖質制限を始めてからは徐々に体重の増加傾向がみられた。

しかし、2月から1日1食を始めると、体重は徐々に減っていく傾向に転じたのである。

つまり食事制限をしなくても、1日1食にすれば体重は減らすことが出来る、少なくも増える心配はほとんどない、ということである。

しかも、その1日1食も、今の段階では週に4日を基本としている。月火と木金は何か特別なことがない限りは朝と昼はコーヒーやお茶などの飲み物だけ、優勝だけは好きなものを好きなだけ食べるということにしている。

水曜日と土日は、朝食と昼飯はその時によって、どちらかだけ食べる、または両方食べる、というパターンとなっている。

また月火、あるいは木金に何らかの理由で2食以上食べた時は、その分を水曜日、または土日に充てるようにしている。

だから、完全に月火、木金は1日1食、水、土日は1日3食ときっちりと行っているわけではない。

また、好きなだけ食べると言っても、今は以前のように無制限に食べられるという体ではない。無理に食べる必要もないし、実際にあるところまで来ると、もう食べられない、という体になっているので、暴飲暴食となることは全くない。

そういうこともあり、現在の週休3日での1日1食では、減ることはあっても、体重が増える心配はほぼ全くない、と思っている。

スロージョギングで減量をコントロール

ただし、最近は1日1食だけでは増えなくても、減らないという感じもしている。

そんな中で始めたスロージョギングは、体重を落とす効果がけっこう感じられるのである。

スロージョギングは本当に楽である。最初の1㎞ぐらいは体が慣れるまで少し頑張る時もあるが、それを過ぎるととても楽になってくる。普通のジョギングではかなりハードであった5㎞ぐらいでも、スロージョギングなら全く辛いこともなくそのまままだまだ走れるのだ。ただし、スピードは歩く人と同じ、早き歩く人には抜かれるぐらいのスピードである。

それでも体に対する負荷は歩くよりも楽だけど感じられる。早歩きだと、数百メートルも歩くと足がパンパンになってかなりきつくなることもあるけど、スロージョギングはそれがほとんどないのである。

そしてスローの中でも、少し頑張ったり、ダラダラと走ったりの調整もできる。

したがって、毎日測定している体重によって、一時的に増えた時は少し頑張ってみようか、また減りすぎた時は、逆にタラタラ走るか、というようにスロージョギングのペースによって、体重の減り方をある程度コントロールできるような感覚がある。

これについては、今後、もっと確認していく必要はあるが、スロージョギングを加えたことで、体重を適度に減らすコントロールができやすくなったのは確かだと思う。

運動はやっぱりダイエットの強い味方だった

そういう意味で、やっぱり運動は何をやるかによってはダイエットにとても有効な手段である、ということが改めて分かったのである。

まぁ、運動がダイエットに効果的というのは、当たり前の話なのだが、今までは続かなかったから実感できなかっただけなのだ。

だから、ダイエットで運動を取り入れるときは、出来ること、続けられる程度のことを行う、というのが大事であるということがよくわかったおである。

当然ながら、ダイエットの効果という点では負荷のより高い普通のジョギングの方が、負荷の少ないスロージョギングよりおはるかに効果は高いだろう。

でも、続かなければ意味がない。

負荷の少ないスロージョギングのような運動でも、継続すれば、かなり有効なのである。

それも、1日1食と同様、毎日ではない。

基本は週休3日なので、原則は月火、木金に行い、水曜日と土日の3日はお休みということでスタートしている。

ただ、実際には距離を走った次の日は、負荷が少ないとはいえ、無理はしたくないので足を休ませることを意識している。

したがって、感覚的には1日おきぐらいにおこなっているような感じになっているかもしれない。

逆に、あえてスロージョギングをやろうというときでなくても、買い物に行くときなど、ちょっとした移動の時にスロージョギングで言ったりということもある。

無理する必要がないので、ちょっとした時でも簡単に出来る、これは凄く大きなメリットだと思う。

今後は、こういった無理せずにできる運動をもう少し取り入れていきたいと思っている。

今回はダイエット後のリバウンドも出来る限りしない世にしたいと思っている。

そのために、かなりゆっくりとしたペースで体重を落とすと同時に、運動することによって筋肉を付けていくことが大切だと思っている。

つまり筋肉をつけることによって、基礎代謝をアップさせることも目標の一つなのである。

それを考えると、ダイエット中の運動は本来不可欠だ、というこことになる。

前回の週休3日ダイエットではほとんど運動は取り入れていなかった。もちろん、意識して歩くということはしていたが、とりたてて頑張っていたことはなかった。

その代わりに一時行っていたアルバイトが運動の代わりになっていたようだ。

それを止めたとたんに最大5㎏ぐらいのリバウンドをしたのであるから。

よく考えるとそのリバウンドした昨年秋以降も特に11月から12月ぐらいはウォーキングは意識して行っていた。忘れていたが、アンクルウェイト、足につける重りだが、それを付けて歩いたりもしていた。

だから、リバウンドもそれ以上は進まなかったのかもしれない。

やはり、運動は大事なのだ。

ただ体重を減らすだけなら、運動なしでも、食事の制限で十分できる。

でも、リバウンドをしないためには、それでは不十分である。

体重を落としながらもリバウンドしにくい体を作るには、やはりダイエットの中に運動を取り入れることが必要だと思う。

それが無理なく続けられるよううな運動を選び出し、毎日ではなくても継続的に続けられれば、確実にダイエットに貢献してくれるのである。



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